直傳靈氣とは?

正式名称は、心身改善臼井靈氣療法です。

1922(大正11)年肇祖臼井甕男によって開発された、

手当てによる癒しの技術です。

心身改善を目的とした手技です。肉体、精神の改善はもとより、

悪癖の修正、遠隔による活用も可能です。

戦前には100万人以上の実践者がいました(宗教ではありません)。
宇宙(太陽)からの靈氣(エネルギー)を取り次ぐ宇宙(太陽)からの靈氣療法(ヒーリング)を

簡単に言いますと、宇宙(太陽)からの靈氣(エネルギー)を受け取り、

施術者(ヒーラー)が自分の身体を通して増幅し患者に与える作業です。

宇宙(太陽)からの靈氣(エネルギー)を取り次ぐ

宇宙(太陽)からの靈氣療法(ヒーリング)を簡単に言いますと、

宇宙(太陽)からの靈氣(エネルギー)を受け取り、

施術者(ヒーラー)が自分の身体を通して増幅し患者に与える作業です。
未知なるエネルギーによって患者自身の持つ自然治癒力を目覚めさせる。
そのために手を当てたり、かざしたりするのです。
宇宙(太陽)から絶えず靈氣(エネルギー)が発生しています。

そのエネルギーは物理的なエネルギーと比べて圧倒的に速く、

しかも微細に振動しています。「サトル(微細)エネルギー」とも呼ばれます。

施術者(ヒーラー)は宇宙(太陽)から靈氣(エネルギー)と波長を合わせることが大切になります。

それには患者のために能力を使わせていただけることに感謝し、

更に五戒の教え(今日だけは,怒るな、心配すな、感謝して、業を励め、人に親切に)を

実行することです。
患者には、靈氣(エネルギー)を受ける能力を持っているのですが、

病人というのはその能力が冬眠状態なのです。

だから施術者(ヒーラー)の身体を通して、

そういった能力を目覚めさせる働きをするのが靈氣療法(ヒーリング)なのです。 
 

靈氣とレイキの違い

現在、日本に伝わっているレイキは、

99.9%が西洋レイキです。いわゆる逆輸入です。

直傳靈氣は、昭和13年に海外レイキの祖林忠次郎直伝で霊気療法を学び、

60年以上もの間、霊気療法を実践し、現在も施術、霊授を実施している日本生まれ、

日本育ちの心身改善臼井霊気療法です。

 

※靈氣と言う漢字(言葉)を使っているレイキティーチャーやレイキマスターがいらっしゃいますが、

 その中で「アチューメント」や「ディグリー」と言う様な表現を使っている場合は、

 逆輸入された「西洋レイキ」です。ご注意下さい。

 



《直傳靈氣研究会ホームページより参照》